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・160ｍ/80ｍデュアルバンドコンパクトCWトランシーバ VN-L5 Mark II
ファームウエア ver.2.1.0（2023.11.13）（正式版）
変更履歴：送信時パワー・SWR同時表示を変更
Both選択時、送信時のLCD下の行表示をパワー・SWR表示のみとした
ファームウエア ver.2.1.0b (2023.11.13) （βバージョン）
更新履歴：送信時パワー・SWR同時表示設定追加
設定メニューのTX_Meter-SelectでBothを選択すると，送信時にLCD下の行にパワーとSWRが同時に表示に続いてWPMとRIT/XIT表示
更新履歴：EEPROMデータの一部（アドレス0xC2：VFO A/B/CHポジション，Sメータゼロポイント設定）が稀に書き込みに失敗して0xFFFFになる現象を回避（起動時にEEPROMから読み込んだアドレス0xC2のデータが0xFFFFの場合初期値に戻す）
ファームウエア ver.2.0.1での不具合について
対策：①VFO-A/B/CHボタンを押す
設定モードの"S_Meter-0-Point"値を"5"に戻す（一時的対策）
②ファームウエアver 2.0.2bを導入する
