PIC18F26K22にレベル変換IC ADM3202の組み合わせでPCと接続 |
そこで遊びのRAMを極力減らす(1ビット情報をchar型1つに割り当てず、8ビット分をひとつのchar型に収めるなど)方向でソースを書きなおしました。
プログラムメモリもRAM消費もぐっと減ってFBです。
処理過程と結果はRS232C経由でPCに表示させてます。(中央が
真ん中のコマンドプロンプト内はGENWSPR.EXE 右はmbedによる処理結果 |
PICによるWSPRコード生成結果をTeraTerm上で表示 |
表示関係をコメントアウトとしてコンパイルするともっと減ってこんな感じに。
これだけ減れば場合によっては16Fクラスでもいけるかもしれません。
移動場所や送信出力の変更によるコード変更もこれでバッチリいけそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿