4MHz動作ですが、浮動小数点などを使った重い計算は入っていないので速度的にはさほど問題はなさそうです。
右のICが18ピン16Fシリーズ最上位PICの16F1847 3.3V動作 |
右がTera term上に表示されたPIC WSPR処理結果表示 |
TX136用のビーコンコントローラは16F648A(4KW, 256B)にアセンブリ言語でプログラムしましたが、WSPR用にあらかじめPCで生成したWSPRコードをEEPROMに納めていたので、移動などによるGLや出力表示の変更がその場では不可能でした。このプログラムを組み込むことによって随時コードの書き換えが出来るので、FBなんじゃなかなぁとひとり悦に入ってますhi
というわけで次はいままでのコントローラーの16F648Aを今回このプログラムを納めたPIC16F1847に換装して実戦投入したいと考えています。(他の部分を改めてCで書きなおさないといけませんが^^;)
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