仕上がりはとてもきれいで、どこの製品?といった感じですが...
20枚頼んだつもりだったのにどういうわけかたったの1枚しか入っていません。
発注ミスのようで、確認メールを改めてみるとしっかり1枚でした。
というわけで高価な1枚になってしまいました^^;
気を取り直して20枚再発注をかけて、この基板に部品を実装して試作しました。
心配だった、部品ライブラリに無く自分で配置したパーツの穴の位置や大きさも問題なく組み立ては1時間以内に完了しました。
単三乾電池2本つぎ、Pickit3をISCPヘッダに差し込んでプログラムを注入し無事起動しました。
消費電流も動作時で1.6mA、スリープ時0.18mAとまずまずで、単四電池でも長持ちしそうです。
一応5セット分のパーツを週末秋月で買いこんでパッケージングし、来る19,20日の関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM 2014)で頒布試みようと思っています。
後日詳細追記します。
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