台風19号も過ぎ去った台風一過の晴天、またまたこのネタでひっぱります(笑)
手持ちのエアバリコン(たぶんaitendoで購入したものだと思う)と先日作成したローディングコイルで並列共振回路を構成して共振特性をABP-3のネットワークアナライザモードで測定してみました。
ABP-3は入力インピーダンスを50Ωか1MΩに設定できますが、1MΩに設定しさらに5pFのコンデンサを入出力へシリーズに挿入して同調回路への影響を極力少なくました。
MMANAでシミュレートした傘2条12m短縮バーチカルの475.5kHz共振に必要なローディングコイルのインダクタンスは628μHで、並列同調回路において対応する共振容量(≒アンテナ容量)は179.2pFです。320pFのエアバリコンですとステータから約半分くらいローテータが出るくらいになります。
上の写真の状態でABP-3で測定した結果はこのとおりです。
-3dBバンド幅は4.6~4.7kHzで、算出した同調回路のQはちょうど100とまぁこの程度のコイルだとそんなものなのかなぁという結果でした。
バリコンの影響も考え、最大最小容量でも測定しましたがほぼ同様の結果となりました。
そこで得られたQ値をMMANAに当てはめると、 アンテナ入力抵抗は完全導体グラウンドで19.291Ω、利得は-14.78dBiになりました。
あとは実際のエレメントではどうかというところです。19日の千葉コンは136kHzCWで参加予定ですが、開始前に136kHzと475.5kHzのデータを取ることにします。
果たしてどうなることやら。
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